VS ヒゲ先生(1)
先日紹介していただいた小児歯科に行ってきました。
どんな治療か分からないし、最初なのできちんとレオに付き添って先生の話も聞きたかったのでシモンはお留守番してもらいました。
今回は数日前からレオにはいろいろ話てきました。
先生は恐くないし、レオのお口の中にいるばいきんまんを取ってくれるんだよ。
絶対に恐くない?と聞かれれば絶対に恐くないよ〜、と答え。
先生がお口見せてって言ったらお口開けてね、歯磨き一緒にしてね、うがいも出来る?などシュミレーションは結構しました。
実際は押さえつけて治療するとは思ったけど、恐くないよってことだけは言い続けました。
おかげで最初は順調でした。
助手の人と一緒に歯磨きしてうがいして得意げだったなぁ。
と、そこに先生登場です。途端に顔色が変わったレオ・・・怪しいなぁ。
案の定泣きまくって押さえつけられて口の中を見せました。
まずは先生と私が話ました。
歯自体はとても綺麗、歯石も虫歯もありません。
問題の膿ですが、やはり陥没した前歯の隣の歯の神経が死んでいるせいです。そのせいで膿がたまり腫れている。
今できることはやはり膿を取ること。放っておけば大きくなるだけだし早速始めましょう。
でも永久歯はちゃんと生えてくると思いますよ。
前歯はまあ経過観察ですね。
もう終わったと思って機嫌良く遊んでいたレオ、先生に呼ばれてもおもちゃを片手に笑顔で近づきました。
とその瞬間、あっという間の出来事でした。
先生と助手がレオをグルグル巻きにしてしまいました。
始まりです・・・・・・・。
旨く説明できませんが、まず歯に穴を開けます。そして穴から神経に針金みたいなのを刺して膿のところまで(膿は歯茎のところにあります。)持って行きます。針金には綿をつけてあり膿をとれるようになっています。
その繰り返しです、何回も繰り返して膿を吸い取り完了。
薬を入れて開いた穴をふさぎ終わりです。
神経が死んでいるので痛み自体はないけれど、ドリルの音や針金が入るのを見ているレオ。
もちろん気絶するんじゃないかってくらい大泣きでした。
でも幸いなことに治療はあと数回で終わりです。その後は経過観察だそう。
治療が終わり少ししたらケロッとして遊び始めたレオ、案外大丈夫なんだね。
これからはヒゲ先生と呼んでレオにも慣れて言ってもらおうと思います。
でもこのヒゲ先生、ちょっとくせのある人でして・・・いや基本的には素晴らしい先生ですけどね。まあこのへんで終わっておきます。
あ〜、この小児歯科に出会えて良かったです。
今まではレオのことを気遣ってゆっくりゆっくりって感じで毎回口の中をみるだけで終わっていました。それはそれでとても丁寧だし良かったんだけど、前に進んでいるかと言えば足踏み状態でした。というか先生方の優しさに甘えていたのは親の私たち。
でも今回は的確に今やること、ベストじゃないけどベターを言ってくださり背中を押してもらった気がします。
可愛そうで見れたもんない治療だったけど、もう今は腫れもひいてきてもうすぐ良くなるんだなって思うと嬉しいですね。
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